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クリストフ・ペレ・ジャンティ
この植物農園（農家、家）の全ての大小さまざまな友人たちは、あなたを歓迎し、幸せを分かち合えて嬉しく思っています。
植物の誕生からその恵を発揮するまで。
すべての過程を見届けて、良い品質を追求する
「アリエス・ハーブ製造販売所」。
ここが、トータルヒーリングセンター・オリジナルハーブの故郷です。
1979年３月２１日、グロ･ド・ヴォーのビオレイ・オージュラズに誕生したアリエス・ハーブ製造販売所。創設者のクリストフ・ペレ・ジャンティは
出会いに出会いを重ねて、仕事への熱意がある生産者・養蜂家・蒸留物製造業者との繋がりを築きました。アリエスに関わっているのは、みな「真正さ、本物であること」「真実」への願いを共有し、本来の純粋な姿にある自然に敬意を払うことを胸に誓っている人たちです。彼らとの繋がりにより、ヨーロッパならではのハーブをはじめ、アロマオイルやフレグランスなど多岐に渡る製品を製造販売しています。
さらにトータルヒーリングセンターでは、アリエスとの共同開発によるオリジナルハーブを用いてヒーリングセッションを行っています。
アリエスの憲章
私たちは、私たちの植物・エッセンシャルオイル・蜂蜜のために、文化の集中から離れた山岳の地形を最適な環境とします。採集は全ての生態系に共存するものたちへの敬意の中にある庇護の精神をもって行われるものとします。植物の｢合図｣を観察することで、｢芳（かぐわ）しい瞬間｣を定義し、植物が最も良く発達している瞬間を的確に判断します。
私たちの製造業者は一般的に１年中『田園地帯』で暮らしを営み、多様な田園風景の中にある。彼らは自然と彼ら自信の新たな融合を探求している。栽培（方法）は野生状態の植物と同様になるように心がける。クローン処理や遺伝子組み換えなどが施された苗と株は全て追放する。機械化は最小限に抑える。
エッセンシャルオイルに関しては、栽培と採集の基準に加え、蒸留物製造業者のプロ意識と倫理を挙げる。
私たちの養蜂家は、ミツバチをその蜂蜜だけで育て、さらに次の冬のための収穫を残しておく。そうすることで、そのミツバチの蜜蝋が再利用される。また、完全な自然素材のみで群れの各種病気予防を行う。
植物との最初の対話者は、仲間とともに植物が育つ場所である、地面である。彼の存在状態は彼の治療能力を形作る。それが、人類が結局のところ恩恵を受けることになる『効用のある成分』である。
アリエスは S.I.M.P.L.E.S.の責務の覚書から着想得て、
（SIMPLES ＝ シンプルな生産物と経済のための山塊間の労働組合）
アリエスはこの組合の実現に協力。
特に山間部地方にある製造業者のために考案されました。
